みな様こんにちは。三善建設です。

新築をご検討される際に、ご検討いただきたい耐震・省エネ・通風・採光・家の価値等について、今日からシリーズでUPしていきたいと思います。みな様の住まいづくりのヒントになりますように！

憧れのマイホーム！

広々としたLDK、アイランドキッチン、シアタールーム、ご主人の書斎、バーベキュースペース等々、ともすれば目先の夢にばかり気を取られがちな住まいづくり。本当に大切なことのご検討は十分でしょうか？

まずひとつめは、いざという時に家族を守ってくれる家の強さ。

多くの住宅会社が「耐震性」を打ち出していますが、その中で本当に安心できる家ってどんな家なのでしょうか。

次に、快適に暮らしながら、省エネ性に優れた家ってどんな家なのでしょうか。

そして、日々の暮らしを守るだけでなく、将来も価値を維持に家族に生活を支えてくれる、そんな家ってどんな家なのでしょうか。

「木の家に住みたい」という根強い声があります。

日本人の約8割が「木の家に住みたい」というデータがあります。日本の気候に合った木の家は私たちが住み慣れた家です。気の持つ自然のやさしさは、年齢を問わず人気があります。

世界最古の木造建築法隆寺が千年以上もその姿を保っているように木は長持ちする優れた建築材料のひとつだと言えます。

木のやさしさに鉄の強さを加えて

建築素材としての木にはタテ向きにかかる力には強いけれど、ヨコから受ける力には弱いとう性質があります。それを克服し「より強い木の家」を実現したのが「木と木の間に鉄を入れて木の弱点を補強した梁を使う」という新しい発想で生まれた「テクノストラクチャー工法」。この強い梁は、地震にも強さを発揮します。

「強い木の家」を未来への資産に

多くの人の願いをかたちにした「強い木の家」は長い年月を安心して快適に住むための家です。そこに暮らすご家族の快適性を大切に、省エネや可変性にも配慮した家です。その強さはご家族の毎日を守るだけでなく将来は資産として家族を支えます。

ご家族の未来を託せる家を、ごいっしょに

テクノストラクチャーは開発時に「木の弱点を克服した家」をめざし、それを多くのお客様が求める木の家で実現しようと新たな部材、新たな工法を開発しました。願いは、お客さまの次世代、その先まで見据えた幸せです。私たち三善建設といっしょに「未来に続く家」を考えませんか。

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